大神宮について

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明治24年に伊勢神宮の分教所として造営され伊勢神宮の御神札の頒布を行い、伊勢構を作り伊勢詣でなどを行ってきたが、明治31年火災で焼失。明治32年神宮奉斎会直江津支部長に任命され、仮事務所にて奉斎会の業務を継続年月を重ねる。昭和4年神宮58回遷宮を期して奉斎殿改築期成会を立ち上げ昭和11年竣工。

神宮奉斎会は終戦後昭和21年解散させられ、新たに宗教法人直江津大神宮が設立(登記28,6,30)上越地方唯一の伊勢神宮直系神社として崇敬されている。

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天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
日本の神様の中で最高神の地位を占める神様で、太陽の神であり、高天原(たかまがはら)の主宰神である。
豊受大神(とようけびめ)
伊勢神宮の外宮に祭られている食物・穀物を司る神。ゆえに五穀豊穣の神とも言われる。
菅原道真(天神さん)
淡島大神(商売の神)
大市姫大神(三八市場;市神社の祭神)

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